現地レポート 2月21日

今まで全貌が明らかにされていなかった隣地の建物が立ち上がってきました。我々が設計を請けた時点では、隣地側は未来永劫、田んぼのはずでした。こう言うところもバリならではでしょうか、N夫妻も心の整理が大変です。

かなり、切迫しています。しかし、隣地に建物が建っても問題なく居住できるように植栽や建築側で多少調整が必要でした。日本ではこんなことありません。おおらかにおおらかに考えなければ、やっていけないですね、この国は。それにしも、近いな。。。。

コメントをどうぞ